From owner-svn-doc-all@FreeBSD.ORG Sun Dec 16 15:35:01 2012 Return-Path: Delivered-To: svn-doc-all@freebsd.org Received: from mx1.freebsd.org (mx1.freebsd.org [69.147.83.52]) by hub.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id DDEBC33E; Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 +0000 (UTC) (envelope-from ryusuke@FreeBSD.org) Received: from svn.freebsd.org (svn.freebsd.org [IPv6:2001:1900:2254:2068::e6a:0]) by mx1.freebsd.org (Postfix) with ESMTP id C1F748FC12; Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 +0000 (UTC) Received: from svn.freebsd.org (localhost [127.0.0.1]) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5) with ESMTP id qBGFZ1H6002955; Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Received: (from ryusuke@localhost) by svn.freebsd.org (8.14.5/8.14.5/Submit) id qBGFZ1nq002953; Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 GMT (envelope-from ryusuke@svn.freebsd.org) Message-Id: <201212161535.qBGFZ1nq002953@svn.freebsd.org> From: Ryusuke SUZUKI Date: Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 +0000 (UTC) To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r40391 - in head/ja_JP.eucJP/books/handbook: cutting-edge mirrors X-SVN-Group: doc-head MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit X-BeenThere: svn-doc-all@freebsd.org X-Mailman-Version: 2.1.14 Precedence: list List-Id: "SVN commit messages for the entire doc trees \(except for " user" , " projects" , and " translations" \)" List-Unsubscribe: , List-Archive: List-Post: List-Help: List-Subscribe: , X-List-Received-Date: Sun, 16 Dec 2012 15:35:01 -0000 Author: ryusuke Date: Sun Dec 16 15:35:01 2012 New Revision: 40391 URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40391 Log: - Merge the following from the English version: r39733 -> r40050 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.sgml - Related change: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.sgml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Sun Dec 16 15:18:55 2012 (r40390) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml Sun Dec 16 15:35:01 2012 (r40391) @@ -1418,7 +1418,7 @@ Fetching 133 new ports or files... done. - svn プログラムを使って、 + svn プログラムを使って、 希望する開発ブランチ、 もしくはリリースブランチをチェックアウトしてください。 この方法は、開発中の &os; リポジトリへのアクセスを提供しており、 @@ -1481,7 +1481,7 @@ Fetching 133 new ports or files... done. 長い間使用できなくなってしまう事態が発生する可能性があります (訳注: 保守する人が少ないためです)。 インターネットに接続しているシステムであれば、 - Subversion + Subversion を利用されることを推奨します。 @@ -1654,7 +1654,7 @@ Fetching 133 new ports or files... done. - svn プログラムを使って、 + svn プログラムを使って、 希望する開発ブランチ、 もしくはリリースブランチをチェックアウしてください。 この方法は、開発中の &os; リポジトリへのアクセスを提供しており、 @@ -1743,8 +1743,8 @@ Fetching 133 new ports or files... done. あなたの興味の対象によって &os; プロジェクトのソースのある一部分または全体の最新を 追いかける方法は色々あります。 - 私たちが提供している基本的なサービスは - SubversionSubversion、Anonymous CVS、CVSup と CTM です: Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Sun Dec 16 15:18:55 2012 (r40390) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/mirrors/chapter.xml Sun Dec 16 15:35:01 2012 (r40391) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r39733 + Original revision: r40050 $FreeBSD$ --> @@ -231,338 +231,18 @@ CD や DVD メディアに書き込めます。 - - Subversion サイト - - - svn - - - 2012 年 7 月から、&os; - はすべてのソースコード、ドキュメント、Ports Collection - を管理するプライマリのバージョン管理システムに - Subversion - (svn) を採用しています。 - - - Subversion は一般的には開発者向けのツールです。 - 大半のユーザは、&os; のベースシステム、 - Ports Collection のアップデートに、それぞれ - FreeBSD - Update, - Portsnap - を使うべきでしょう。 - - - &os; の svn ミラーネットワークは、まだ初期の段階にあるので、 - 今後変わることがあります。 - 以下のミラーの一覧を静的なものとは考えないでください。 - 特に、サーバの SSL 証明書は、いずれかの時点で変更になるでしょう。 - - Subversion では、リポジトリの指定に - protocol://hostname/path 形式の URL を用います。 - 以下に記載されているように、ミラーは異なる複数のプロトコルに対応しています。 - アクセスする FreeBSD のリポジトリは、パス (path) の最初で指定します。 - リポジトリは 3 つあります。 - base は &os; ベースシステムのソースコード、 - ports は Ports Collection、 - そして doc はドキュメントのリポジトリです。 - たとえば、 - svn://svn0.us-east.FreeBSD.org/ports/head/ - という URL は、svn プロトコルによる - svn0.us-east.FreeBSD.org ミラー上の - ports リポジトリのメインブランチを示しています。 - - すべてのミラーはすべてのリポジトリを持っています。 - - &os; Subversion サーバのマスタである - svn.FreeBSD.org は、 - 公には読み出し専用でアクセスできますが、 - 将来的には変更される予定があるので、オフィシャルミラーを使うことが推奨されます。 - ブラウザを用いて &os; の Subversion リポジトリを参照するには、http://svnweb.FreeBSD.org/ - を利用してください。 - - - - - - - - - - 名前 - - プロトコル - - 位置 - - SSL フィンガープリント - - - - - - svn0.us-west.FreeBSD.org - - svn, http, - https - - USA, カリフォルニア - - SHA1 - 79:35:8F:CA:6D:34:D9:30:44:D1:00:AF:33:4D:E6:11:44:4D:15:EC - - - - svn0.us-east.FreeBSD.org - - svn, http, - https - - USA, ニュージャージ - - SHA1 - 06:D1:23:DE:5E:7A:F7:2B:7A:7E:74:95:5F:54:8D:5C:B0:D6:2E:8F - - - - - - - Anonymous CVS - - 訳: &a.jp.sugimura;、1998 年 7 月 19 日 - - - <anchor id="anoncvs-intro"/>導入 - - - CVS - anonymous - - - Anonymous CVS (もしくは、anoncvs - として知られています) は離れたところにある CVS - リポジトリと同期を取るために &os; に付属している CVS - ユーティリティに含まれている機能です。他にもありますが、 - それは &os; のユーザが、特別な権限なしに &os; - プロジェクトの公式な anoncvs サーバに読み取り専用で CVS - の操作をすることができるようにするためのものです。 - それを使うには、単に CVSROOT - 環境変数を設定して適切な anoncvs サーバを指定し、 - cvs login を使って - パスワード anoncvs を入力してください。 - そして次に &man.cvs.1; コマンドを使うことで、 - 手元にあるリポジトリと同じようにアクセスできるようになります。 - - - cvs login コマンドは、CVS - サーバの認証に使われるパスワードを HOME - ディレクトリの .cvspass というファイルに保存します。 - このファイルが存在しなければ、最初に cvs login - を使おうとしたときにエラーが出るでしょう。空の .cvspass - ファイルを作成して再度ログインに挑戦してください。 - - - CVSup と - anoncvs - のサービスは本質的に同じ機能ではないかということも言われていますが、 - ユーザが同期を取る方法を選ぶときに影響を与える、 - さまざまなトレードオフが存在します。要約して言えば、 - CVSup - はネットワーク資源の使い方においては非常に効率が良く技術的にもはるかに洗練されたものですが、 - 相当な手間がかかります。CVSup - を使うには特別なクライアントをまずインストールして設定しなくては - 1 bit も取ってくることができませんし、さらにそのとき - CVSup で取ってくることができるのは、 - コレクション (collection) - と呼ばれる、 - かなり大きなかたまりだけです。 - - それに対して anoncvs では、 - CVS モジュールの名前を指定することで特定のプログラムの - (lsgrep のような) - 個々のファイルから調べることができます。もちろん、 - anoncvs は CVS - リポジトリの読み取り専用の操作に対してのみ適しているので、 - もしあなたが &os; プロジェクトのものと共有されたなにか - ローカルなリポジトリを作ってそこでの開発を - 行おうというときには、CVSup - だけが唯一の手段となってしまいます。 - - - - <anchor id="anoncvs-usage"/>Anonymous CVS を使う - - &man.cvs.1; を設定して Anonymous CVS - リポジトリを使うには単に CVSROOT - 環境変数を設定して &os; プロジェクトの - anoncvs サーバを指定するだけのことです。 - この文書を書いているときには、 - 次のサーバが利用できるようになっています。 - - - - フランス: - :pserver:anoncvs@anoncvs.fr.FreeBSD.org:/home/ncvs - (pserver モードでは、cvs login コマンドを使い、 - プロンプトが表示されたらパスワード - anoncvs を入力してください。 - ssh ではパスワードは必要ありません。) - - - - 台湾: - :pserver:anoncvs@anoncvs.tw.FreeBSD.org:/home/ncvs - (pserver モードでは、cvs login コマンドを使い、 - プロンプトが表示されたら任意のパスワードを入力してください。 - ssh ではパスワードは必要ありません。) - - SSH2 HostKey: 1024 02:ed:1b:17:d6:97:2b:58:5e:5c:e2:da:3b:89:88:26 /etc/ssh/ssh_host_rsa_key.pub -SSH2 HostKey: 1024 e8:3b:29:7b:ca:9f:ac:e9:45:cb:c8:17:ae:9b:eb:55 /etc/ssh/ssh_host_dsa_key.pub - - - - - - CVS はかつて存在した (もしくはこれから存在するものも) - ほとんどどんなバージョンの &os; のソースを check - out することができますが、あなたは &man.cvs.1; の - リビジョン () のオプションや &os; - プロジェクトのリポジトリの中で - それをどのように指定したらいいものかということを - よく知っておく必要があります。 - - タグには 2 種類あって、 - リビジョンタグとブランチタグがあります。 - リビジョンタグは特定の改訂版を指しており、 - それはいつも同じものを意味しています。一方ブランチタグは、 - 指定されたときの指定された開発の流れにおける - 最も新しい改訂版を示しています。 - ブランチタグは特定の改訂版を指していないために、 - その意味はきょうと明日では違うものになっているでしょう。 - - - - にはユーザが興味を持つであろうリビジョンタグの一覧が載せられています。 - これらはいずれも Ports Collection に対して使うことはできません。 - Ports Collection は複数の開発ブランチを持っていないからです。 - - ブランチタグを指定したときには、 - 普通はその開発の流れにおける - 最も新しいバージョンのファイルを受け取ることができます。 - もし以前のバージョンのものが欲しいときには、日付を - - オプションを使って指定すればよいです。 - これ以上のことは &man.cvs.1; man page を見てください。 - + Anonymous CVS (非推奨) - + Warning - 本当はなにかする前には &man.cvs.1; - のマニュアルページの全体をちゃんと読んでからのほうがいいのですが、 - Anonymous CVS - の使い方の本質的なところを簡単に例を挙げて説明します。 - - - -CURRENT (&man.ls.1;) をちょっと確認してみます。 - - &prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.tw.FreeBSD.org:/home/ncvs -&prompt.user; cvs login -プロンプトが表示されたら、password に任意の単語を入力します。 -&prompt.user; cvs co ls - - - - SSH を使って <filename>src/</filename> - ツリーをチェックアウトしてみます。 - &prompt.user; cvs -d anoncvs@anoncvs1.FreeBSD.org:/home/ncvs co src -The authenticity of host 'anoncvs1.freebsd.org (216.87.78.137)' can't be established. -DSA key fingerprint is 53:1f:15:a3:72:5c:43:f6:44:0e:6a:e9:bb:f8:01:62. -Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes -Warning: Permanently added 'anoncvs1.freebsd.org' (DSA) to the list of known hosts. - - - - &man.ls.1; のバージョンを 8-STABLE - ブランチから調べてみます。 - - &prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.tw.FreeBSD.org:/home/ncvs -&prompt.user; cvs login -プロンプトが表示されたら、password に任意の単語を入力します。 -&prompt.user; cvs co -rRELENG_8 ls - - - - &man.ls.1; の変更点のリストを - (Unified diff で) 作ってみます。 - - &prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.tw.FreeBSD.org:/home/ncvs -&prompt.user; cvs login -プロンプトが表示されたら、password に任意の単語を入力します。 -&prompt.user; cvs rdiff -u -rRELENG_8_0_0_RELEASE -rRELENG_8_1_0_RELEASE ls - - - - 他のどんなモジュールの名前が - 使われているか検索してみます。 - - &prompt.user; setenv CVSROOT :pserver:anoncvs@anoncvs.tw.FreeBSD.org:/home/ncvs -&prompt.user; cvs login -プロンプトが表示されたら、password に任意の単語を入力します。 -&prompt.user; cvs co modules -&prompt.user; more modules/modules - - - - - 他の資料 - - 次の資料は CVS を学ぶのに役に立つでしょう。 - - - - CVS チュートリアル - California Polytechnic State University によるものです。 - - - - CVS Home, - CVS の開発とサポートをしているコミュニティです。 - - - - CVSWeb - は &os; Project の CVS のための WWW インタフェースです。 - - + + CVS は、プロジェクトにおいて使用されなくなったため、 + 非推奨になりました。 + かわりに Subversion + を使ってください。 + @@ -933,14 +613,238 @@ Warning: Permanently added 'anoncvs1.fre + + <application>Subversion</application> を使う + + + はじめに + + 2012 年 7 月から、&os; + はすべてのソースコード、ドキュメント、Ports Collection + を管理するメインのバージョン管理システムに Subversion + (svn) を使っています。 + + + 一般的には Subversion は開発者向けのツールです。 + 大部分のユーザは、&os; のベースシステムのアップデートに FreeBSD + Update、 + Ports Collection のアップデートには Portsnap + を使うべきでしょう。 + + + Subversion では、リポジトリの指定に + protocol://hostname/path 形式の URL を用います。 + 以下に記載されているように、 + ミラーサイトは異なる複数のプロトコルに対応しています。 + アクセスする FreeBSD のリポジトリは、パス (path) の最初で指定します。 + リポジトリは 3 つあります。 + base は &os; ベースシステムのソースコード、 + ports は Ports Collection、 + そして doc はドキュメントのリポジトリです。 + たとえば、 + svn://svn0.us-east.FreeBSD.org/ports/head/ + という URL は、svn プロトコルによる svn0.us-east.FreeBSD.org ミラー上の + ports リポジトリのメインブランチを示しています。 + + + + インストール + + リポジトリの中身をチェックアウトできるよう、事前に + Subversion + をインストールしておく必要があります。 + もし、すでに ports ツリーが用意してあれば、 + 以下のようにして Subversion + をインストールできます。 + + &prompt.root; cd /usr/ports/devel/subversion +&prompt.root; make install clean + + もし ports ツリーを利用できなければ、package から + Subversion をインストールできます。 + + &prompt.root; pkg_add -r subversion + + もし、packages の管理に pkgng + を使っているのであれば、かわりに以下のようにして + Subversion をインストールできます。 + + &prompt.root; pkg install devel/subversion + + + + <application>Subversion</application> の実行 + + svn コマンドを使って、 + 以下のようにして必要なリポジトリのソースコードをダウンロードできます。 + + &prompt.root; svn checkout svn://svn.FreeBSD.org/repository/branch root + + ここで、repository, + branch および root + は以下のとおりです。 + + + + repository には、 + プロジェクトのリポジトリ、すなわち base, + ports, または doc + のどれかひとつを指定します。 + + + + branch は、使うリポジトリによります。 + ports および doc + では、ほとんどの変更が + head ブランチで行われます。 + base リポジトリでは、head + ブランチで -CURRENT の最新バージョンを管理しています。 + -STABLE ブランチの最新バージョンは、8.x は + stable/8、 + 9.x) は stable/9 + で管理しています。 + + + + root は、 + 指定したブランチの中身が置かれるターゲットのディレクトリです。 + 通常 ports では /usr/ports、 + base では /usr/src、 + そして doc では /usr/doc と指定します。 + + + + 初めてソースをダウンロードする際には、時間がかかります。 + ダウンロードが終わるまで走らせたままにしておいてください。 + + ダウンロードされたソースをアップデートするには、 + 以下を実行してください。 + + &prompt.root; svn update root + + ソースをチェックアウトした後では、 + ドキュメントのアップデートにおいて、root + ディレクトリの Makefile + が以下の別の方法をサポートしています。 + + &prompt.root; cd root +&prompt.root; make update SVN_UPDATE=yes + + + + より詳しい情報 + + Subversion の利用に関する他の情報は、Version Control with + SubversionSubversion + Documentation といった + Subversion Book をご覧ください。 + + + + <application>Subversion</application> サイト + + + svn + + + すべてのミラーはすべてのリポジトリを持っています。 + + &os; Subversion サーバのマスタである + svn.FreeBSD.org は、 + 公には読み出し専用でアクセスできますが、 + 将来的には変更される予定ですので、 + オフィシャルミラーを使うことが推奨されます。 + ブラウザを用いて &os; の Subversion リポジトリを参照するには、http://svnweb.FreeBSD.org/ + を利用してください。 + + + &os; の svn ミラーネットワークは、 + まだ初期の段階にあるので、今後変更されることがあります。 + 以下のミラーの一覧を静的なものとは考えないでください。 + 特に、サーバの SSL 証明書は、いずれかの時点で変更になるでしょう。 + + + + + + + + + + + 名前 + + プロトコル + + 位置 + + SSL フィンガープリント + + + + + + svn0.us-west.FreeBSD.org + + svn, http, + https + + USA, カリフォルニア + + SHA1 + 79:35:8F:CA:6D:34:D9:30:44:D1:00:AF:33:4D:E6:11:44:4D:15:EC + + + + svn0.us-east.FreeBSD.org + + svn, http, + https + + USA, ニュージャージ + + SHA1 + 06:D1:23:DE:5E:7A:F7:2B:7A:7E:74:95:5F:54:8D:5C:B0:D6:2E:8F + + + + + + + - CVSup を使う + CVSup を使う (非推奨) 訳: &a.jp.iwasaki;、1997 年 2 月 27 日 紹介 + + cvsup は、 + プロジェクトにおいて使用されなくなったため、 + 非推奨になりました。 + かわりに Subversion + を使ってください。 + + CVSup は、 リモートのサーバホストにあるマスタ CVS リポジトリから ソースツリーを配布し更新するための @@ -2426,6 +2330,13 @@ doc/zh_* CVS タグ + + CVS は、プロジェクトにおいて使用されなくなったため、 + 非推奨になりました。 + かわりに Subversion + を使ってください。 + + cvsCVSup を使用してソースを入手したり同期させたりするとき、 リビジョンタグを指定しなければなりません。