FreeBSD ハンドブック

FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト

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FreeBSD へようこそ! このハンドブックは FreeBSD Release 4.2 のインストールおよび, 日常での使い方について記述したものです. 本ハンドブックは改編作業中であり, さまざまな人々が編集に携わっています. 多くのセクションはまだ存在しませんし, いま存在するセクションにも更新作業の必要があるものも含まれています. もし, このハンドブックを編集するプロジェクトに協力したいとお考えなら, FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト メーリングリスト まで電子メールを(英語で)送ってください. この文書の最新バージョンは, いつでも 日本国内版 FreeBSD World Wide Web サーバ および FreeBSD World Wide Web サーバ で入手することができます. また, 他のさまざまな文書形式, 圧縮形式のものが FreeBSD FTP サーバや数多くのミラーサイトからダウンロードすること ができます. このハンドブックの書籍版 (英語版) は, FreeBSD Mall から購入することができ, ハンドブックの検索を行なうことも可能です.

日本語版の作成は FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト(FreeBSD doc-jp)がおこなっています. 日本語訳および, 日本語版のみに関することは FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト において日本語で議論されています.

文書の日本語訳に関するお問い合わせや, 文書の原文に関する問い合わせをしたいが英語が得意でないという方は FreeBSD 日本語ドキュメンテーションプロジェクト まで, 日本語でコメントをお寄せください.


Table of Contents
I. 導入
1. はじめに
1.1. この章では
1.2. FreeBSD へようこそ!
1.3. FreeBSD について
2. FreeBSDのインストール
2.1. この章では
2.2. インストールガイド
2.3. サポートされているハードウェア
2.4. トラブルシューティング
3. Unix の基礎知識
3.1. この章では
3.2. 許可属性(permissions; パーミッション)
3.3. ディレクトリ構造
3.4. シェル
3.5. テキストエディタ
3.6. さらに詳しい情報を得るには...
4. アプリケーションのインストール: Ports Collection
4.1. この章では
4.2. Ports Collection の利用
4.3. トラブルシューティング
4.4. 高度な話題
II. システム管理
5. FreeBSD の起動のプロセス
5.1. この章では
5.2. 起動ブロック: 起動ステージ 1 および 2
5.3. ローダ(loader): 起動ステージ 3
5.4. カーネル起動時の応答
5.5. Init: プロセス制御の初期化
5.6. シャットダウン動作
6. ユーザと基本的なアカウントの管理
6.1. この章では
6.2. スーパーユーザアカウント
6.3. システムアカウント
6.4. ユーザアカウント
6.5. アカウント情報の変更
6.6. ユーザへの制限と設定
7. FreeBSD カーネルのコンフィグレーション
7.1. この章では
7.2. なぜカスタムカーネルを作るか?
7.3. カスタムカーネルの構築とインストール
7.4. コンフィグレーション ファイル
7.5. デバイスノードを作る
7.6. 問題が起きた場合には
8. セキュリティ
8.1. この章では
8.2. はじめに
8.3. FreeBSDの安全性を高める
8.4. DES, MD5, と Crypt
8.5. S/Key
8.6. Kerberos
8.7. ファイアウォール
8.8. OpenSSL
8.9. IPsec
9. プリンタの利用
9.1. この章では
9.2. はじめに
9.3. 基本的なセットアップ
9.4. プリンタ設定上級編
9.5. プリンタを使う
9.6. 標準スプーラの代替品
9.7. トラブルシューティング
10. ディスク
10.1. この章では
10.2. BIOS ドライブの番号付け
10.3. ディスクの名前付け
10.4. ファイルシステムのマウントとアンマウント
10.5. ディスクの追加
10.6. 仮想ディスク: ネットワーク, メモリ, そしてファイルベースのファイルシステム
10.7. ディスククォータ
11. バックアップ
11.1. この章では
11.2. テープメディア
11.3. バックアッププログラム
11.4. フロッピーへのバックアップはどうですか?
12. X ウィンドウシステム
12.1. この章では
12.2. はじめに
12.3. XFree86 のインストール
12.4. XFree86 におけるフォントの利用
13. 地域化 (localization) - I18N/L10N の利用/設定方法
13.1. この章では
13.2. 基礎知識
13.3. 地域化の利用
13.4. より進んだ話題
13.5. FreeBSD を特定の言語に地域化する
14. サウンド
14.1. この章では
14.2. 正しいデバイスの確認
14.3. カーネルの再構築
14.4. デバイスノードの作成とテスト
14.5. よくある問題
III. ネットワーク通信
15. シリアル通信
15.1. この章では
15.2. シリアル接続の基礎
15.3. シリアル端末
15.4. ダイアルインサービス
15.5. ダイアルアウトサービス
15.6. シリアルコンソールの設定
16. PPP と SLIP
16.1. この章では
16.2. ユーザ ppp の利用
16.3. カーネル PPP の利用
16.4. PPP オーバイーサネット (PPPoE) の利用
16.5. SLIP の利用
17. 高度なネットワーク
17.1. この章では
17.2. ゲートウェイとルート
17.3. Bridging
17.4. NFS
17.5. Diskless operation
17.6. ISDN
17.7. NIS/YP
17.8. DHCP
18. 電子メール
18.1. この章では
18.2. 電子メールを使う
18.3. トラブルシュート
18.4. 先進的なトピックス
IV. さらに進んだ話題
19. 開発の最前線
19.1. この章では
19.2. -CURRENT vs. -STABLE
19.3. ソースの同期
19.4. make world の利用
20. FreeBSD への貢献
20.1. 何が必要?
20.2. 貢献の仕方
20.3. 寄贈者ギャラリー
20.4. コアチームの卒業生
20.5. 開発チームの卒業生
20.6. BSD 派生ソフトウェアへのコントリビュータ
20.7. その他の FreeBSD へのコントリビュータ
20.8. 386BSD パッチキットへのパッチ提供者
21. ソースツリーのガイドラインおよび方針
21.1. Makefile 中の MAINTAINER
21.2. 寄贈ソフトウェア
21.3. ソース管理上注意が必要なファイル (Encumbered Files)
21.4. 共有ライブラリ
22. カーネルコンフィグレーションの 新しいオプションを追加する
22.1. そもそもカーネル オプションって何?
22.2. ではどのようにして追加するのでしょう?
23. カーネルデバッグ
23.1. gdb によるカーネルのクラッシュダンプのデバッグ
23.2. DDD によるクラッシュダンプのデバッグ
23.3. 突然ダンプした場合の解析
23.4. DDBを使ったオンラインカーネルデバッグ
23.5. リモート GDB を使ったオンラインカーネルデバッグ
23.6. GDB を使ったローダブルモジュールのデバッグ
23.7. コンソールドライバのデバッグ
24. Linux バイナリ互換機能
24.1. この章では
24.2. インストール
24.3. Mathematica のインストール
24.4. Oracle のインストール
24.5. 高度なトピックス
25. FreeBSD の内部
25.1. DMAとはどういったものでどういう働きをするのか
25.2. FreeBSD VM システム
25.3. IPv6/IPsec の実装
V. 付録
A. FreeBSD の入手方法
A.1. CDROM 出版社
A.2. FTP サイト
A.3. Anonymous CVS
A.4. CTM を使う
A.5. CVSup を使う
A.6. AFS サイト
B. 参考図書
B.1. FreeBSD 専門の書籍および雑誌
B.2. 利用者向けのガイド
B.3. 管理者向けのガイド
B.4. プログラマ向けのガイド
B.5. オペレーティングシステム内部
B.6. セキュリティの参考資料
B.7. ハードウェアの参考資料
B.8. UNIX の歴史
B.9. 雑誌とジャーナル
C. インターネット上のリソース
C.1. メーリングリスト
C.2. Usenet ニュースグループ
C.3. World Wide Web サイト
C.4. Email アドレス
C.5. シェルアカウント
D. FreeBSDプロジェクトスタッフ
D.1. FreeBSD コアチーム
D.2. FreeBSD の開発者たち
D.3. FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト
D.4. 担当者
E. PGP 公開鍵
E.1. オフィサ
E.2. コアチームメンバ
E.3. 開発者
F. PC ハードウェアコンパチビリティ
F.1. インターネット上のリソース
F.2. 組合せの見本
F.3. 中心部/プロセッサ
F.4. 入力/出力デバイス
F.5. 記憶装置
F.6. * その他
G. FreeBSD Handbook 日本語化について
G.1. 翻訳者 (五十音順)
G.2. 査読者 (五十音順)
G.3. ツール作成者
List of Tables
10-1. 物理ディスクへの名前付け
List of Examples
5-1. boot0 のスクリーンショット
5-2. boot2 のスクリーンショット
5-3. /etc/ttys の insecure コンソール
6-1. adduser の設定の変更
6-2. rmuser による対話的なアカウントの削除
6-3. スーパユーザによる対話的な chpass
6-4. 通常のユーザによる対話的な chpass
6-5. passwd
10-1. vnconfig を用いた既存のファイルシステムイメージのマウント
10-2. vnconfig を用いたファイルベースディスクの新規作成
10-3. md メモリディスク
17-1. 出張所 LAN または 家庭 LAN
17-2. 本社 LAN や他の LAN
A-1. -CURRENT (ls(1)) をちょっと確認してから消してみます.
A-2. ls(1) のバージョンを 3.X-STABLE ブランチから調べてみます.
A-3. ls(1) の変更点のリストを (unified diff で) 作ってみます.
A-4. 他のどんなモジュールの名前が 使われているか検索してみます.