Date: Wed, 6 Jan 2016 10:20:39 +0900 From: Paseri <paseri@fmp.to> To: freebsd-users-jp@freebsd.org Subject: [FreeBSD-users-jp 95642] Re: =?utf-8?b?emZzIOOBruODnuOCpuODs+ODiOOBp+OCs+OCouODgOODsw==?= =?utf-8?b?44OX5ZCQ44GE44Gm44Oe44Km44Oz44OI44Gn44GN44Gq44GE?= Message-ID: <568C6BE7.20306@fmp.to> In-Reply-To: <ydlfuycku9p.fsf@indra.ism.ac.jp> References: <ydlfuycku9p.fsf@indra.ism.ac.jp>
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たけふ@大阪豊中です 丸山直昌 wrote on 2016/01/05 22:53: > 知りたいのは zfs のファイルシステムをどのように運用されていらっしゃるの > かです。元々のメールにある dmesg に出ている /dev/ada0p2 は、普段の運用で > は使っていないトラブルシューティング用の予備 root なのでしょうか、それと > も普段も root として使っていて、件の zfs ファイルシステムはその下にマウ > ントする運用をされているのでしょうか。 今回の事例では、ufs で構築していた HDD が容量不足となり、 それに伴い、HDD を丸ごと別の大きい容量の物にコピーして、 増やしてできた空き領域に、 gpart(8) を使って zfs を追加したのが、今回の環境です。 > 一連のメールで示された解決策を見る限り、前者のように見えるのですが、もし > そうならその zfs は ada0 ドライブ上でしょうか、それとも別ドライブ上でしょ > うか。もし同じドライブ上であれば、(ここが一番お尋ねしたところなのですが) > ada0の boot sectorや boot manager の設定はどのようにされているのでしょう > か。 はい、zfs は ada0 上です。 boot(1) は インストール時から一切弄っていないですが、 make world の度に更新されているとは思います。 同じく boot manager も弄ってないです。 > # gpart show ada0 > => 34 167772093 ada0 GPT (80G) > 34 128 1 freebsd-boot (64K) > 162 39845760 2 freebsd-ufs (19G) > 39845922 2097084 3 freebsd-swap (1.0G) > 41943006 125829121 4 freebsd-zfs (60G) こんな感じやったとおもいます。 今、別の問題でホスト OS が起動しなくなったので、 実機のテーブルではありませんが、参考程度にどうぞ。
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