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Date:      Tue, 12 Feb 2013 09:14:35 +0000 (UTC)
From:      Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>
To:        doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org
Subject:   svn commit: r40955 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge
Message-ID:  <201302120914.r1C9EaBm065122@svn.freebsd.org>

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Author: ryusuke
Date: Tue Feb 12 09:14:35 2013
New Revision: 40955
URL: http://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/40955

Log:
  Refine translation.

Modified:
  head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml

Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml
==============================================================================
--- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml	Tue Feb 12 03:28:19 2013	(r40954)
+++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/cutting-edge/chapter.xml	Tue Feb 12 09:14:35 2013	(r40955)
@@ -147,7 +147,7 @@
       ソースコードにパッチを当て、コードからバイナリを再構築し、
       バイナリを再びインストールする必要がありました。</para>
 
-    <para>現在では &os; に <command>freebsd-update</command>
+    <para>現在の &os; では <command>freebsd-update</command>
       と呼ばれるユーティリティが追加され、状況は変わりました。
       このユーティリティは 2 つの機能を持っています。
       第一に、&os; ベースシステムのビルドやインストールを行うことなく、
@@ -283,8 +283,8 @@ MergeChanges /etc/ /var/named/etc/</prog
 	はアップデートが存在するときだけ確認します。
 	パッチが存在すると、
 	自動的にローカルディスクにダウンロードされますが、適用はされません。
-	ダウンロードされたパッチを手動でインストールすることが必要で、このことは
-	<username>root</username> 宛てにメールで通知されます。</para>
+	ダウンロードされたパッチを手動でインストールする必要があり、
+	このことは <username>root</username> 宛てにメールで通知されます。</para>
 
       <para>うまく行かなかった場合には、<command>freebsd-update</command>
 	を以下のように実行すると、最後の変更までロールバックできます。</para>
@@ -661,20 +661,20 @@ before running "/usr/sbin/freebsd-update
 	  <filename role="package">security/snort</filename>
 	  のような侵入検知システムの置き換えになるものではありません。
 	  <command>freebsd-update</command> はデータをディスクに保存するので、
-	  明らかに不正な変更が行われる可能性があります。
-	  この不正な変更の可能性は、
+	  不正な変更が行われる可能性があります。
 	  <varname>kern.securelevel</varname> の設定と、
 	  <command>freebsd-update</command> のデータを使用しないときに、
-	  読み取りのみの許可属性に設定されているファイルシステムに置くことで低くすることができますが、
+	  読み取りのみの許可属性に設定されているファイルシステムに置くことで、
+	  不正な変更の可能性を低くできますが、
 	  よりよい解決方法は、
 	  <acronym>DVD</acronym>
 	  または安全に保存されている外部 <acronym>USB</acronym>
 	  ディスクのような安全なディスクとシステムを比較することです。</para>
       </warning>
 
-      <para>これで、システムは検査されます。そして、
+      <para>このコマンドを実行すると、システムは検査され、
 	リリースファイルの &man.sha256.1;
-	ハッシュ値と現在インストールされているファイルの値がファイルの一覧と共に表示されます。
+	ハッシュ値と現在インストールされているファイルのハッシュ値がファイルの一覧と共に表示されます。
 	これが <filename>outfile.ids</filename> ファイルに出力する理由です。
 	目で比較するにはとても早くスクロールし、
 	コンソールバッファをいっぱいに満たしてしまいます。</para>



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