Date: Sun, 1 Mar 2015 01:20:28 +0000 (UTC) From: Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org> To: doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org Subject: svn commit: r46304 - head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall Message-ID: <201503010120.t211KSBo013210@svn.freebsd.org>
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Author: ryusuke Date: Sun Mar 1 01:20:27 2015 New Revision: 46304 URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/46304 Log: - Merge the following from the English version: r44423 -> r44651 head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Modified: head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml ============================================================================== --- head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Sat Feb 28 15:45:37 2015 (r46303) +++ head/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall/chapter.xml Sun Mar 1 01:20:27 2015 (r46304) @@ -3,7 +3,7 @@ The FreeBSD Documentation Project The FreeBSD Japanese Documentation Project - Original revision: r44423 + Original revision: r44651 $FreeBSD$ --> <chapter xmlns="http://docbook.org/ns/docbook" @@ -109,7 +109,7 @@ <itemizedlist> <listitem> <para>インストールしようとしているバージョンに付属しているサポートハードウェア一覧を読み、 - あなたの使っているハードウェアがサポートされているかどうかを確認して下さい。</para> + システムのハードウェアがサポートされているかどうかを確認して下さい。</para> </listitem> </itemizedlist> @@ -358,7 +358,8 @@ <orderedlist> <listitem> - <para>&windows; のデータをバックアップし、インストール時に 20 GB + <para>&windows; のデータをバックアップし、 + インストール時に 20 GB のパーティションを作成して再インストールする。</para> </listitem> @@ -472,7 +473,7 @@ <tip> <para>&os; の入っている CDROM や DVD, - USB メモリスティックを持っているのであれば、 + USB メモリスティックが用意されているのであれば、 この章を飛ばしてもかまいません。</para> </tip> @@ -559,7 +560,7 @@ <warning> <para>適切なドライブレターを出力先に設定していることを十分確認してくだい。 - さもなければ、現在あるデータを破壊してしまうでしょう。</para> + さもなければ、現在あるデータは破壊されてしまうでしょう。</para> </warning> <step> @@ -817,12 +818,13 @@ Ethernet address 0:3:ba:b:92:d4, Host ID <para>バッファを再表示するには、<keycap>Scroll Lock</keycap> キーを押します。 これで画面をスクロールできます。結果を見るためには、矢印キーもしくは - <keycap>PageUp</keycap> か <keycap>PageDown</keycap> を使います。 + <keycap>PageUp</keycap> か <keycap>PageDown</keycap> を使ってください。 <keycap>Scroll Lock</keycap> をもう一度押すと、スクロールを停止します。</para> <para>直ちにこの作業を行って、カーネルがデバイス検出を実行している時に 画面の外に流れた文字列を再表示してください。 - <xref linkend="bsdinstall-dev-probe"/> によく似た画面が現われるでしょう。 + <xref linkend="bsdinstall-dev-probe"/> + のような画面が表示されるでしょう。 ただし、あなたのコンピュータに搭載されているデバイスによって、 表示される文字列は異なります。</para> @@ -978,12 +980,13 @@ uhid0: <Microsoft Natural Ergonomic K Trying to mount root from cd9660:/dev/iso9660/FREEBSD_INSTALL [ro]...</screen> </figure> - <para>丹念に検出結果をチェックして、あなたが予期したすべてのデバイスを - &os; が検出できた事を確認してください。デバイスが見つからなかった場合、 + <para>丹念に検出結果をチェックして、 + &os; がすべてのデバイスを検出できた事を確認してください。 + デバイスが見つからなかった場合、 検出結果へ表示されません。 <link linkend="kernelconfig-custom-kernel">カーネルモジュール</link> - を構築することで、<filename>GENERIC</filename> - カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加できます。</para> + には、<filename>GENERIC</filename> + カーネルに含まれていないデバイスに対応する方法が説明されています。</para> <para>デバイス検出後、 <xref linkend="bsdinstall-choose-mode"/> が表示されます。 @@ -1168,12 +1171,10 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is <warning> <para>インストールプログラムは、 システムのディスクに十分な空き容量があるかどうかを確認しないので、 - このオプションを選択する際には、 - ハードディスクの容量が十分あることを確認してください。 + ハードディスクに十分な容量があるときだけ、 + このオプションを選択するしてください。 &os; 9.0 では、Ports Collection が必要とする容量は、 - 約 &ports.size; です。 - より最新の &os; のバージョンでは、 - 安全のためにもう少し大きなサイズを想定してください。</para> + 約 &ports.size; です。</para> </warning> </listitem> @@ -2301,7 +2302,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is <para>ここでの例では、コンピュータが United States の Eastern タイムゾーンにあるものとします。 - 実際の地理的位置を選択してください。</para> + 実際の地理的位置に対応するタイムゾーンを設定してください。</para> <figure xml:id="bsdinstall-local-utc"> <title>ローカルまたは UTC クロックの選択</title> @@ -2641,8 +2642,7 @@ Trying to mount root from cd9660:/dev/is <listitem> <para><literal>Handbook</literal> - - &os; ハンドブック (現在あなたが読んでいるこの文書のことです) - のダウンロードとインストール。</para> + &os; ハンドブックのダウンロードとインストール。</para> </listitem> </itemizedlist> @@ -2949,9 +2949,10 @@ login:</screen> 使っているハードウェアに対応しているかどうかを確認してください。</para> <para>もしハードウェアがサポートされているにもかかわらず、 - 動作しなかったり他の問題点がある時は、<link linkend="kernelconfig">カスタムカーネル</link> - を構築する必要があります。<filename>GENERIC</filename> - カーネルに含まれていないデバイスのサポートを追加することができます。 + 動作しなかったり他の問題点がある時は、 + <link linkend="kernelconfig">カスタムカーネル</link> + を構築して、<filename>GENERIC</filename> + カーネルに含まれていないデバイスへのサポートを追加してください。 起動ディスクのカーネルでは、ほとんどのハードウェアデバイスの IRQ, IO アドレス、 DMA チャネルが工場出荷時の状態であると設定されています。 もしハードウェアの設定が変更されていると、
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