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Date:      Tue, 13 Dec 2016 12:38:33 +0000 (UTC)
From:      Ryusuke SUZUKI <ryusuke@FreeBSD.org>
To:        doc-committers@freebsd.org, svn-doc-all@freebsd.org, svn-doc-head@freebsd.org
Subject:   svn commit: r49724 - head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj
Message-ID:  <201612131238.uBDCcXrG010602@repo.freebsd.org>

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Author: ryusuke
Date: Tue Dec 13 12:38:33 2016
New Revision: 49724
URL: https://svnweb.freebsd.org/changeset/doc/49724

Log:
  - Merge the following from the English version:
  
  	r45075 -> r45415	head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml

Modified:
  head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml

Modified: head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml
==============================================================================
--- head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml	Tue Dec 13 05:29:07 2016	(r49723)
+++ head/ja_JP.eucJP/htdocs/docproj/submitting.xml	Tue Dec 13 12:38:33 2016	(r49724)
@@ -5,7 +5,7 @@
 <!ENTITY title "FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト: ドキュメントの寄稿">
 ]>
 <!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
-<!-- Original revision: r45075 -->
+<!-- Original revision: r45415 -->
 
 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">;
     <head>
@@ -23,13 +23,12 @@
     </p>
 
     <p>レビューのために、ドキュメンテーションを公開する必要があります。
-      もし可能なら、ドキュメンテーションを FTP やウェブサイトに置いてください。
-    </p>
+      もし可能なら、ドキュメンテーションをどこかのウェブサイトにアップロードしてください。</p>
 
     <p>それから、<tt>FreeBSD-doc</tt> メーリングリストへドキュメンテーションの概要と公開場所、
       コメントの送り先を記したメッセージを投稿してください。</p>
 
-    <p>理由があってドキュメントを FTP やウェブサイトにおけないときは、
+    <p>理由があってドキュメントをウェブサイトにおけないときは、
        <tt>FreeBSD-doc</tt> メーリングリストに直接送って頂いても構いません。
        その時はプレインテキストでだけお願いします。</p>
 
@@ -38,42 +37,18 @@
       例えば、そのドキュメンテーションが、
       ソースツリーを最新の状態に保つための SVN
       の使用法について言及しているなら、
-      その内容は <tt>FreeBSD-current</tt> や <tt>FreeBSD-stable</tt>
-      メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう。</p>
+      その内容は <tt>FreeBSD-stable</tt>
+      メーリングリストの講読者にとっても興味あるものでしょう。
+      cc: は、多くて他の一つのメーリングリストを入れるにとどめてください。</p>
 
     <p>ドキュメンテーションに目が通され、
       読者からの提案を組み入れる機会を得たなら、
       ドキュメンテーションを寄稿する準備ができたと言えます。</p>
 
-    <p>ドキュメンテーションを寄稿する場合、
-      ファイルを tar 形式にまとめてください。
-      ドキュメンテーションが <tt>one</tt>、<tt>two</tt>、<tt>three</tt>
-      という三つのファイルから構成されており、
-      すべてを <tt>doc.tar</tt> にまとめる場合は、</p>
-
-    <pre>
-    % <b>tar cf doc.tar one two three</b>
-    </pre>
-
-    <p>と入力してください。それから tar 形式のファイルを圧縮します。</p>
-
-    <pre>
-    % <b>gzip -9 doc.tar</b>
-    </pre>
-
-    <p><tt>doc.tar.gz</tt> というファイルが生成されます。</p>
-
-    <p>最後にこのファイルがメールプログラムに壊されないようにエンコードします。</p>
-
-    <pre>
-      % <b>uuencode doc.tar.gz doc.tar.gz > doc.uue</b>
-    </pre>
-
-    <p>それから、
-	そのことをドキュメンテーションプロジェクトに知らせる必要があります。
-	御使用のマシンにもインストールされているはずの
-	<b>send-pr</b> というコマンドを使うのが正しい方法です。
-	<a href="https://bugs.freebsd.org/bugzilla/enter_bug.cgi">WWW 問題報告フォーム</a>を使用してもかまいません。</p>
+    <p>ドキュメンテーションを寄稿する場合、障害報告として提出してください。
+      障害報告については、
+      <a href="https://www.FreeBSD.org/ja/support/bugreports.html">https://www.FreeBSD.org/ja/support/bugreports.html</a>;
+      で説明されています。</p>
 
 	<p>このコマンドを使うのは、
 	あなたが寄稿したことを後から確認することができるからです。
@@ -84,20 +59,12 @@
 	詳しくは、
 	<a href="&url.articles;/problem-reports/">FreeBSD 問題報告の書き方</a>を参照してください。</p>
 
-	<p><b>send-pr</b> 自体は非常に単純です。ちょっと特殊な形式の e-mail
-	を特定のアドレスに送るだけだからです。
-	<b>send-pr</b> を走らせると、エディタ (多分 <b>vi</b> か
-	<b>emacs</b> でしょう) が立ち上がり、
-	記入用のテンプレートと記入方の説明が表示されるはずです。</p>
-
-	<p>"Category" を "docs" に、"Class" を "change-request"
-	に設定してください。先に作っておいた <tt>.uue</tt>
-	ファイルを PR の本文に含めましょう。</p>
-
-	<p>エディタを終了させると、PR は e-mail として正しい場所へ送られます。
-	いくらもしないうちに、あなたが送った PR
-	の番号を伝える確認のメッセージが送られてくるはずです。
-	この番号は進展状況を確認するのに使用することができます。</p>
+      <p>"Product" で "Documentation" を選択し、
+	"Component" を報告する内容に合わせて "Documentation" もしくは
+	"Website" を選択してください。
+	PR には、ファイルを添付してください。
+	もしその変更についてメーリングリストで議論をしていたのであれば、
+	その投稿へのリンクを加えてください。</p>
 
 	<h2>既存のドキュメンテーションに変更を加えました。
 	どうやって寄稿すれば良いの?</h2>
@@ -142,8 +109,8 @@
 	へ書き出します。</p></li>
     </ol>
 
-	<p>プロジェクトへ <tt>foo.diff</tt> を送ります。 上述したように PR を
-	<tt>foo.diff</tt> ファイルを PR の本文に含めて送ります。</p>
+	<p>プロジェクトへ <tt>foo.diff</tt> を送ります。 上述したように
+	<tt>foo.diff</tt> ファイルを PR に添付して送ります。</p>
 
 	<p></p><a href="docproj.html">FreeBSD
 	ドキュメンテーションプロジェクトのページ</a>



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